フォト

twitter

無料ブログはココログ

« ひろこちゃん1周年 | トップページ | 9月のまとめ、10月の予定 »

2014年9月30日 (火)

調律師の話

息子が勤務している中学校から、調律師の仕事について生徒にお話ししてくれないかと依頼があり、行ってきました。

最初に話をいただいたときは1時半から3時まで時間を開けておいてほしいとのことだったので、そんなに長い時間は絶対に無理と断るつもりでいたら、お話しをする人は何人かいるそうで、生徒の希望でそれぞれの教室に別れて話を聞くとのこと、そして時間は25分程度を2回同じ話を違う生徒にするとのことで、随分気楽になったので引き受けました。

平素から息子がお世話になっているのでペコペコモードで校長室に入ると、僕以外に建設業、美容師、警察官、添乗員、アパレル関係の方がいらっしゃいました。

僕を含め皆さん、この学校の先生方と関係のある方たちだそうです。
警察官の方はうちの娘と小学校で同級生だった子のお母さんで、PTAで何度かお会いした方でした。
しばらく昔話に花が咲きました。

第一部が始まりました。
一応は何について話をするかは考えてあったのですが、普段から一方的に話をするなんてことは全くないので少々パニクりましたね。

最初に調律師の仕事の説明。
そして、なぜ調律師になろうと思ったのか。
ピアノの歴史について話しました。

生徒の数は25名ほどでした。
ほとんど女子でしたが、男の子も5名ほどいました。
女の子はピアノを習っていたり吹奏楽部だったりで音楽の話に興味津々の様子が感じられましたが、男の子たちはなんとなく来てしまったって感じがありありで眠そうでした。気持ちはよく理解できます。
全く不快には思いませんでしたよ。

一方的に話をしていると、素人の悲しいところで話がなかなかまとまりません。
生徒の反応がやたら気になりますね。

なんとか話が終わり質疑応答になりました。
二つほど質問されましたが、3歩歩いたら忘れるのでもう記憶にありません( ̄▽ ̄)
質問に絡んだことをお話ししました。
少し時間オーバーして第一部を終えました。

15分ほど休憩して第二部が始まりました。
今度は男の子は1名だけでした。
やはり半数以上がピアノを習っていたり吹奏楽部だったりでした。
よく似た内容を話しましたが、今から話そうとしているのは第一部で話したことか、この第二部になってからもう既にした話だったかがわからなくなってきました。
一歩も歩かないうちに忘れてしまうとは、もう鶏以下ですな(´Д` )

一部でも質問しましたが、またピアノがどこで開発されたかを生徒に質問しました。

日本、アメリカ、イタリア、ドイツ。さあどこでしょう。

日本とアメリカは一人もいなくて、ドイツと答えた生徒がほとんどでした。

正解はイタリアです。
音楽室だったのでピアノがあり、中身を見せながら、赤、緑、白のフェルトが使われていて、これはイタリア国旗を表していると説明すると、トリビアの正解を聞いた後のような反応で少しうれしかったですね。

このイタリア国旗説はあくまで俗説なんですが、僕がずっと言っているので本当になる日は近いと思います♪( ´▽`)

第二部は終了後も時間があったので、近寄ってきた吹奏楽部の生徒たちにピアノの平均律と吹奏楽の純正律の違いを説明しました。
半分ほどは理解してもらえたかな。

このお話の機会をいただいたことでピアノの歴史をまた勉強しなおしました。
自分のためにもなりましたね。

どうもありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

« ひろこちゃん1周年 | トップページ | 9月のまとめ、10月の予定 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1025283/57536013

この記事へのトラックバック一覧です: 調律師の話:

« ひろこちゃん1周年 | トップページ | 9月のまとめ、10月の予定 »