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2014年8月14日 (木)

初富士登山

初めて富士山登山に行きました。

持ち物等を順番に振り返っていきます。

まずは着るもの身に付けるものから。

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プーマのハーフジップ長袖シャツ。
これは家から着ていったけど、ジッパーをフルオープンにすれば夏でも暑くない。

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CWXのタイツの予定だったけど、天気予報が雨だったのでファイントラックのタイツを履いた。

ソックスはランニングソックスの上に、登る直前ユニクロの普通のソックスをはきましたが、これはダメですね。
やはり水濡れを感じないようなメリノーとかの登山用ソックスが必要です。

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こちらもファイントラックのアンダーシャツ。これ一枚で、本当に寒さがかなり削減されます。

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アディダスのトレランシューズ。
これが最後の登板機会で、かなりくたびれてきているからもう捨てるつもり。

登る前に現地で着たもの 

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モンベルのレインジャケット。

昨年の富士五湖ウルトラでは防水効果が全くなくなっていて低体温症になったけど、今回はしっかりと防水機能を復活させたのでバッチリ!

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プーマのごく普通のトレーニングパンツ。

今回の唯一とも言っていい失敗がこれでした。
まったく防水処理などしなかったので、雨が染み込み放題。
下にファイントラックのタイツを履いていたので冷えなかったけど、普通のタイツを履いてたらかなり凍えたと思う。

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逆に、大変活躍したのがこれ、フットスパッツ。今回の為に買いました。
下りではこれがなかったらシューズの中は石ころだらけだね。

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ファイントラックの手袋。防水性は○。けどスマホの操作ができません。

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キャップは迷ったけど、もし晴れてきたら、を考えてこれをかぶりました。

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リュックは20L。カバーは今回購入しました。

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リュックにつけたペットボトルは手が届かないので、ボトルポーチも装着。
水分はペットボトル3本、麦茶と蜂蜜入りの水。

持っていったけど、着なかったもの。

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ユニクロのフリースタートルとダウン?ジャケット。
まあ頂上まで行けなかったこともあり気温は8度くらいかな。
レインジャケットを着ていれば、まったく寒さは感じなかった。

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風が強いと砂埃が目に入りそう、と思い持っていったけど、雨だったので使用せず。

食料&薬、その他

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甘い系のお菓子とゼリー。
食べませんでした。

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地図。見ませんでした。
風雨激しかったので、見ることもできませんね。

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ケア用品です。
かなりみなさんからバカにされましたが、持っているだけで安心です。
高山病というものを経験したことがないので、けっこう気を使い準備しました。
どれだけバカにされても、高山病にならない方がうれしいです(゚▽゚*)

酸素ボトル10L2本。
酸素タブレット。
ロキソニンと胃薬。
クランクストップ。足がつったとき用です。
高山病対策薬ダイアモックス。
最後の一頑張りのため、ウコンの力。

2500m程度で撤退したため、まったく使いませんでした。

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今回のため購入したトレッキングポール。
これは本当に役に立ちましたねえ。

もうほとんど反則ですよ、これ。

山を登るのが異次元に楽になります。

さて登山です。

今回もたいへんお世話になった○野さん(推定31歳)の運転で夜中12時半出発。

刈谷インターで○藤さん(推定23歳)、○垣さん(推定28歳)、安○さん(推定28歳)と合流。

朝5時ごろ御殿場ルート新5合目標高1440mに到着。
ここで佐○木さん(推定25歳)合流。

Photo

記念撮影してさっそく登ります。

あいにくお天気は悪く、ショップの方のお話では行けてもせいぜい6合目とのことです。

登る前から全員失望感に包まれました。

少しの間みんなで一緒に列になって登りましたが、トレッキングポールが役に立ちすいすいと登れ、いつの間にやら後ろにみんなの姿が見えなくなりました。

風雨ともに強く、下を向いたままもくもくと登ります。

2000mあたりにさしかかったころ、本当に周りに誰もいなくなり、斜面に足跡も無くたいへん登りにくくなってきました。

ふと見ると立ち入り禁止の札や全然知らない場所への矢印が。

コースロストです(@Д@;
遭難という漢字二文字が、書けないのに脳裏をぐるぐるよぎりました。

たぶん右へ行けば本来の道へ出られるはず。
登るのをやめて、ひたすら右へ平行移動。

人がいました。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

出合った方は地元の富士登山愛好家の方で、今月既にこのルートで3度も登っているそうな。

「あんな所を登るってすごい人だなあ」と僕を見ながら思っていたそうです。

そうこうするうちに仲間の方から「リタイアしたので待っています」とのメッセージ。

本当に風雨ともにひどく、正面から風を受けると体がもっていかれそう。

「僕も降ります」と返信。

少し後ろにいた単独で登ってらっしゃる女性が「目印にしてたから降りないでよ」とお願いされましたが、さすがに頂上は狙えそうに無いので、勇気ある撤退と便利な言葉で降りました。

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降りかけたとき、ちょうど○野さんが登ってきました。

「もう少し登りましょう」とお誘いいただいたので、二人でまた登り始めました。

しばらくお互いにひどいねえきついねえと言い合いながら登りましたが、本当に危なくなって2550mあたりで記念撮影して登山断念。

Photo_3

下りはまるでスキーの滑降のようにビュンと下る○野さんを追っかけながら、約1時間で山小屋に到着。

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肉うどんを食べて、ちょっと落ち着きました。

外は雨と雷。
しばらく山小屋で待機しましたが、雷がおさまりません。

エイヤっと外へ出て気づきましたが、稲光がありません。

ここって自衛隊の演習所の近くです。どうやら演習で砲弾を飛ばしているようで、その爆破音だとわかり、みんなで大笑いしました。

近所の温泉に向かい、3時間ほどくつろいだ後、お土産を買って帰路に着きました。

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