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2012年12月 6日 (木)

浜名湖旅行

東京マラソン2013チャリティ”つなぐ”
締切まで10日になりました。

少々理解しにくい仕組みかもしれません。
日本では聞いたことがないシステムです。

世間には多くのチャリティ団体があります。
中には疑わしい団体もあるのですが、東京マラソンが認定したチャリティ団体に対し、ランナーを通じて寄付をいただく、簡単にいえばこんなことだと思います。

この支援運動に登録したランナーに10万円以上の寄付が集まると、東京マラソンの出場権が与えられます。
そのランナーは、一般ランナーと同じように参加費を支払うと走ることができます。

対象のチャリティ団体は、上のリンクからご参照ください。

自分の場合は皆さんの積極的な寄付により、わずか10日で出場権を獲得させていただきました。
ただ、支援活動はそれで終わりということではないので、さらなるご寄付を受け入れております。

現在50余名の方からご寄付をいただいておりますが、目指すは100人。
最低受け入れ金額は1000円ですが、何人かで出し合いご寄付いただく方式もうれしいです。
ぜひ、皆さんのお名前もお知らせくださいね。

私のチャリティシートはこちらです。
http://www.runwithheart.jp/charity_sheet?id=38

以上、お知らせでした。よろしくお願いします。
最後になってしまいましたが、僕は障がい者アスリートを支援しています。

浜名湖旅行

先日、美人マネージャーさんがお母さんを温泉に連れてった話を聞き、たいへん感動した。

親不孝はかなりしたのだが、親孝行はthinksign02

と言いながらも、過去にはラスベガス始め海外数回、こちらが結婚してた頃は年に一度は温泉にも行ってたけど、このところ自分一人で走りに行くばかりで、正直な話、近所に住んでいるのに月に一度くらいしか実家へ行ってなかったし。

ってわけで、美人マネージャーさん、ありがとうheart01

けど、この旅行、目的はもう一つあって…

両親は二人とも現在82歳。
まだまだ元気で頭もしっかりしているし、目や耳も問題ないのだが、この年齢になるといつ不自由な状態になるかしれないので、あれこれ本人たちの希望を聞いておきたかったのだ。

一つ目は…脳死状態になったとき、生命維持装置をつけてでも生きていたいか。
これは二人とも、さっさと外してくれ、という答えが返ってきた。

二つ目…痴呆になったとき介護施設に入るか、子供の世話になるか。

こちらは少々意見が分かれた。ちなみに自分だったら、絶対に施設。
若いおねえちゃんもいるだろうし、ってワケでもないけど子供の世話になるのが嫌だ。

母…子供に悪いから施設に入る。
僕自身の意見だが、こういった意識では絶対に入ってはダメだと思う。
なので、喜んで行くんじゃなかったら、姉と協力してみると伝えた。

父…いきなり機嫌が悪くなってしまった。
ほとんど何も話をしなくなってしまった。

これは車中での話。

ちょっとビビってしまったので昼食をとって、機嫌を直すよう努めた。

Photo
浜名湖七品丼。桜えびのかき揚げの歯ざわりも良く、なかなか美味かった。
に対し、両親は天婦羅そば。普通さあ、その地の名物とか食べるよねえdespair

まあ、年取るとなにかと頑固ですな。

この日は、気賀関所~龍譚寺~竜ケ岩洞というコースだったのだが、竜ケ岩洞は以前行ったことがあるからってことで却下された。

美人マネージャーさん推薦の場所だけに行ってみたかったのだが、また機嫌が悪くなるといけないので黙って言うことに従った。

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この裏側から入ってここまで来たら、入場料を請求された。
50mくらい歩いただけで、入ってきた場所は素通り状態だっただけにsign02

ま、資料館もあったりで

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見応えはありましたよ。

龍譚寺へ行きます。
歳をとってくると、自然にこういったものが好きになるから不思議。
ちょっと機嫌アップhappy01

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絵のような境内の落葉。

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こちら、甚五郎作ですよ。
僕が教えるまで見逃していた両親、かなり機嫌が良くなってきたup

やっぱりな、竜ケ岩洞も行くわ。と母。父は元々観光が嫌いな人なので、どっちでも~。

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空が青い。父も僕もけっこうな晴れ男ですsun

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初めて訪れた鍾乳洞だが、かなり立派だな。全国的に見ても、かなり大きいほうだと思う。

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電飾でなばなの里状態の地下壕。

父はこういったキラキラが好き。機嫌は最初を通り越えたレベルで良いhappy02

この時点で2時半。ホテルには4時に入るつもりなので、翌日の予定を前倒しして新居の関所へ。

まずは併設の紀伊国屋旅篭。

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資料がなかなか面白かった。
こういったものって若い頃は全く興味がないんだよな。もったいない。勉強する時間を無駄にしたような。

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新居関跡は主要街道の関所建物としては、現存する唯一の建物だ。
寒くなってきた。見学はこれで終了。
ホテルへ向かう。

実はカメラを自宅に忘れてきた。
忘れてはいけないと思い、ほかの持っていくものと一緒においてあったのだが、それでも忘れた。
充電器は持ってきたよ。って使い道はないannoy

ホテルへ着くと、皆さんはどうしますか?
僕は風呂へ行きます。って一般的だよなあ。

両親は寝る前に入ると言って部屋から動かない。
寒いから外へも行かない、ってことでテレビ鑑賞。家での行動と同じ。

で、一人で風呂へ。

そして食事。
母が好きなバイキング。父は夜にほとんど食べないので食事に興味がない。

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大会が2週間後なので、少々控えました。
一応、本来は禁酒禁スウィーツなのだが、仕方なく付き合って、このあとはケーキを7つだけ食べました(爆)

あ~、することがない。
で、両親は風呂へ、行くと思ったら、「そやそや、亀田を見やな」。
ボクシングだそうな。

付き合いで見ましょう。眠~、つまらん試合。半分以上寝た。というのが第一試合。

で、本日のメインイベント。僕、実は昔ボクシングマニアだったんです。
毎月ボクシングマガジンを買っていました。警察に資料提供の依頼をされたこともありますな。

で、亀田って上手くなったな。試合後も相手を讃えて、この人も大人になったなあ。

て、そんな話ではなく、風呂から帰ってきた両親と再度、朝にした介護問題の話になり、父、また機嫌が悪くなり先に寝る。

母は普段夜中の2時くらいじゃないと寝ない人なのだが、仕方なく導眠剤を飲み、11時に寝る。

で、真っ暗な中、ただ一人ケータイがお友達でした。

朝は世間並みに全員が風呂。で、またバイキングで朝食。
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いやあ、胃袋が大きくなったかな、どれだけでも入るぞ。

この後、パン3個、フルーツ。締めはカレーライス。

本当はコーヒー飲みながら、もう少しパンを食べようと思っていたら

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両親はとっくに部屋に戻ったし、レストランには僕しかいなくなり、掃除が始まり…

この日、まず向かったのは夜のお菓子うなぎパイで有名な春華堂の工場見学shine

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人気なんですね、ここ。観光バスもやってくる。

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このキャラは初めて見たよ

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某サルランナーさん、年に3回も来てました、と熱い想いをTwitterで伝えてくれました。
気持ちは分かります。

最後は僕の希望。両親が飽きること、間違いなしの楽器博物館。
僕、たぶんここに一日いても飽きない自信あり。

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僕の頃じゃないけど、みなさん小学校の頃、国語でスーホの白い馬って習ったかな?
それに出てくる馬頭琴です。

音域や音質はチェロに似ている。
特筆すべきは、なんと触れるんですよ。

ここに来るたび、弾いてます。
モンゴルの草原が目の前に広がるような音がしますよ。
マストカムな場所です。小中学生をお持ちのみなさん、家族旅行にいかがでしょう。

朝、思いっきり食べたので2時になってもお腹がすかない。
けど、早く食べにいかないとお店が閉まる。
ってことで、浜松と言えばうなぎ
最近有名な浜松餃子と迷ったが、ビール無しで餃子はちょっとなあthink

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食べられるもんですなあ。お腹いっぱいだったんだけど。完食しましたscissors
久しぶりの関東焼き。ふっくらしてて美味いheart04

ナビの地図を見ていたら、懐かしい地名が。
そう、僕は調律師でおわかりの通り、ここ浜松で修行を積んでいたんですな。

住んでいた場所が、ここのすぐ近く。

行ってみることにした。
しかし、風景に全く記憶がない。
道自体の広さが変わっているのだ。

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たぶんこのあたりだったような。このポスト、酔っ払って、この前で朝まで寝た記憶が。と思ったけど、その当時のポストじゃないよね。

見覚えのある自動車修理屋で尋ねたけど、どうもわからない。
付近をしばらく歩いたが、まったくわからない。

20年ほど前に来たときは、建物が無くなってはいたのだが場所はわかったのだ。

なんとなく後ろ髪を引かれながら、青春の甘酸っぱいような味を下の奥に感じながら帰途についた。

帰りの車中、当時両親と共にボロボロの下宿屋へやってきて僕は残り両親は帰り。
桜が綺麗だったと思い出を語る両親。
これから、あのきたない下宿で修行を続ける僕のことを思ったら涙が止まらなかった、と以前にも何度か聞いたが黙って拝聴した。

ま、良い旅行でしたなshine









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