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2012年3月28日 (水)

残念だなあ

20年以上前から、毎年この時期に伺っている四日市市内の学校へ、今日調律に行ってきた。

この学校に雑木林が隣接していて、調律しながら「夏になったらカブトムシやクワガタを捕りにこよう」と毎年思い、そして夏になったら忘れているというのが続いていた。

今日はなんだか外が騒がしい。
重機の音が聞こえる。

12328_001_2

外を見ると木を伐採しているではないか。

しばらくすると大きなクヌギの木に作業員が登ってきた。

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3階にいる僕とときどき目が合う。
手を振るべきだろうかcoldsweats02

作業員は木にワイヤーロープをくくりつけている。
たぶん、倒す方向を定めるためだろう。

12328_003

4人いる作業員のうちの一人がチェーンソーで伐採にかかる。
そして

12328_004

隣にいる作業員と比べると、木の大きさがわかる。
見事なクヌギの木だった。たぶんクワガタの幼虫や冬眠している成虫もいたと思う。

倒してから15分ほどで

12328_005 

きれいに分解された。

この場所、来年はどうなっているんだろう。

ブログに書かなかったら、僕はきっと忘れてしまうんだろうな。
この場所に雑木林があったこと。

 

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コメント

子供達にとってカブトやクワガタが捕れる木は、とっておきの宝物ですから、悔しがってる事でしょうね。

反面、このような変化を目の当たりしながら大人になっていくのですが・・。

たかさんへ

カブトやクワガタの天然物は貴重ですからね~。
天然物は大人になって初めて見ましたが、自分の子供はあまり興味を示さず、けっきょく悪友と二人だけでカブトムシ採集に出かけていました。
バカですねえcoldsweats01

調律も春休みに合わせてでしょうが、木の伐採も春休みに合わせてなのでしょう。

生徒さん新学年になってきたら、様子の変化に驚くでしょう。

雑木林、一度なくなると二度と戻らないですね、残念です。

けんさんへ

この雑木林を学校からとは反対側にときどき走るランニングコースがあります。
なにかやってるなと思ってはいましたが、よもやあんなにも大胆な造成が行われているとは思いませんでした。
何十年もかけて大きくなった木々達。
たった10数分で抹殺されてしまうとは哀れです。

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