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2011年5月

2011年5月31日 (火)

えびすだいこく100km

昨年に続き、今年もえびすだいこく100kmに参加してきた。

たった3人で参加した去年。
なんと今年は、DNSのtorakichiさんを含めると10人が参加申し込みをした。

参加された僕以外の8名は、酔いどれランナーさん、みやびさん、な~さん、あかつきの普通電車さん、F田さん、U田さん、たかさん、S々木さん。

行く前から観光旅行、宴会の気分満載。

台風が来ていることなんぞ全く感じさせないくらい、ハイテンション&高気圧だ。

な~さんと酔いどれランナーさんに車を出していただき、菰野町組と四日市駅組の2グループに分かれて合流場所の桂川SAへと出発。

昼食を終え、向かった先は今年も
013

さすがに2年連続では目新しいものはないですね。

019
ここは、去年気がつかなかった。あったのかな?

受付開始時刻まで時間をつぶし、いざ、美保関神社へ。

去年は初100kmってこともあってドキドキしてたけど、今年は結婚8年目みたいな感じでキンチョー感まったくナシ。

受付後、宿泊する松江市内へ。

夕飯はどこへ行こうかな、と相談する前に既にメンバーが居酒屋を予約したとのこと。

これがなんと、beer飲み放題。けっして強制的ではなく、自分の意志が弱いだけです。
021

生中3杯までは自分の許容範囲なのだが、気が付けば5杯あけていた。

ホテルに戻り風呂から上がって、即深い眠りへ。
朝?は予定通りの1:30に起きたが、まだクラクラしていた。

スタート時、台風関連の注意報が発令されているとのこと。
警報が発令されたら、即中止だそう。
009

雨が降る中、5:30スタート。
酔いはかなり醒めた。
昨年ほどは寒くない。

天気予報では、雨はそうひどくならず、風が強いようだ。
ただ、風向きから判断すると、ずっと追い風になりそうだ。

先月初めから痛めている 腸脛靭帯が心配だ。
四日市から運転している最中も、ずいぶん痛みが強かった。

スタートと同時にガーミンのスイッチを押した。
500mくらい走っただろうか。なんと、ガーミンが動いていない。
いつの間にか信号をロストしていたようだ。
一度電源を落として、また入れ直した。

なので、途中からのラップ
start-5km   不明-603-549-537-546
心配していた腸脛靭帯は大丈夫だ。けっこう調子はよさそうだ。

6-10km     543-630-531-557-544
ペースは545を予定。下りは530までOK。

11-15km   537-601-531-535-545
次第に膝が痛くなってきた。走る前から予測していたことだ。
まだ、我慢できないほどは痛くない。

16-20km   538-543-528-541-559
腸脛靭帯も心配だが、一番の心配は、この故障で走り込んでいないこと。
今度は左足の裏に針でチクリとされているような痛みが出てきた。

21-25km   611-612-512-641-531
このコース、65km過ぎまではアップダウンが激しい。
ラップタイムが大きく変動する。
昨年走ってコースはわかっている。今年は歩かずに坂を走って登った。

26-30km   533-543-545-609-611
時折、雨が強く降る。と思っていると明るくなってきたり。
雲の流れが速い。感じないが、強い追い風なのかもしれない。

31-35km   601-544-525-523-524
エイドではスタッフにお礼を言って飲み物、食べ物を手にしたまま再スタート。
一度座ったら、立ち上がるのに苦労するから座らない。これが自分の流儀。

36-40km   533-543-559-600-626
アキレス腱が痛い。膝の痛みはかすんでいる。下りが特に痛い。
たまらず、早くもロキソニン投入。

41-45km   623-614-804-826-745
失速が始まった。
昨年のこの大会、初100kmで10:22だった。完走が目標だった。
今回はサブ10が狙いだ。
それが、完走できるか?というレベルに変わった。

46-50km   652-633-606-752-643
最低目標、50km5時間以内はなんとかクリアした。
今年買ったガーミン310XTだが、不便なのはラップの積算ができないこと。
足し算するのが面倒だ。なので5kmごとのラップは無し。

51-55km   648-552-557-602-1007
55km、ようやく大エイドに到着。栄養ドリンクとアミノバイタルプロ投入。
ロキソニンが効いているのか、痛みは治まっている。

56-60km   555-612-745-833-621
しばらく効いていたロキソニンだが、今度は左太もも前面が筋肉痛になった。
たまらず、二度目のロキソニン投入。
 
61-65km   707-605-657-559-706
胃が気持ち悪い。胃薬も飲む。
長い上り坂はそろそろ終わりだ。とにかく完走しなくては。

66-70km   735-1112-852-617-554
まだ5分台のラップが出るのでビックリ。
なんとかサブ11を目指そう。

71-75km   656-605-730-609-610
宍道湖湖畔に出た。エイドでしじみ汁をいただく。
10kmほど前から、抜いたり抜かれたりの女性ランナーがいる。
たぶん僕より速い。僕はエイドをさっさと出て距離をあける。またエイド手前で追いつかれる。
こんなことが89kmまで続いた。

76-80km   615-615-721-612-620
この大会は、一人で100km走るランナーと、リレーで走るランナーがいる。
前方に時々立ち止まるリレーランナーを発見した。
追い抜かそうと頑張って走り続ける。かなり苦しい。歩きたい。

81-85km   628-641-841-850-631
見慣れた走り方のランナーに追いつく。
追い越しざま、振り返って顔を見ようとしたがカッパで見えなかった。
後ろから名前を呼ばれた。あかつきさんだった。
彼も、やはり以前からの腰痛に見舞われているとのこと。
頑張ろうとエールを交換し、エイドで別れる。

86-90km   650-643-715-1047-749
ここからゴールまでは、変化も人もいない緩やかな上りだ。
単調で歩きの誘惑に襲われる。

91-LAST(ガーミンの最終計測)713-716-730-919-716-726-737-737-047
スタートで計測ミスがあったものの、ゴールタイムは10:47~48といったところか。
喜びがほとんど無いままゴールした。

今回が3度目の100kmだったが、ワーストだ。
昨年の初100kmだったこの大会よりも30分近く遅いのだ。

故障があったことを理由にしてはいけない。
これが現在の実力だ。

意志の弱さにも腹が立つ。
このまま歳をとっていってはいけない。

自己啓発といった観点では、今回の失敗レースは有意義だったかもしれない。
今のところフルマラソンが中心ではあるが、いずれ100kmにも重点を置くと思う。
そのためにも、このまま遊びのポジションに置いてはいけない。

これで今年の100kmは終了。
まずは早く故障を治し、練習できる状態にしなくては。

くやしい。かなりくやしい。

2011年5月27日 (金)

さあ、いよいよ

明後日、いよいよえびすだいこく100km

膝の調子が気になるところだが、もっと気になるのが天気
typhoonが来ている。

現在台湾の南にいるのだが、29日は島根にかなり接近した位置にいる予報が出ている。

な~さんの晴れ男パワーに期待大happy01

今日はえびすだいこくに持っていくご当地土産を買ってきた。
去年は伊勢茶を持っていったのだが、今年はこれdownwardleft

001
名古屋近郊に住んでいると、どこでも買うことができるお馴染みの商品だけど、島根県で見たことはない。
えびすだいこくという大会は、こういったものを通じてでも人と人とのふれあいを感じることができて嬉しい。

小布施で演奏予定曲:九ちゃんナンバー

上を向いて歩こう

明日があるさ

見上げてごらん夜の星を

友だち

2011年5月24日 (火)

やっぱ、マッサージは相性悪いみたい。

先日、激痛に耐えてマッサージを受けてきたが、それ以降腰痛がひどくなった(行く前は、腰なんか痛くなかった)。
マッサージをしていただく方はお二人いらっしゃるのだが、メインの方は相性が悪いようだ。

昨日は故障するといつもお世話になる鍼灸院へ行ったのだが、あっさりと腰痛が治ってしまった。

最近通っているのは、右膝痛のため。

マッサージの方でも膝の痛みについて解説していただくのだが、鍼灸院と正反対の説明もあったりして…。

理論的にも納得できない部分があるので、これっきりにしようかなあ。

ちょっと小布施がらみ

少しずつスーザフォンの演奏を貼っていきます。
一緒に歌ってくれる人や演奏に絡んでいただく方は、カラオケの替わりにして練習して下さいね~happy01

Ellie my love

涙くん、さよなら

若いってすばらしい

碧い珊瑚礁

僕ってメロディを記憶だけに頼って吹いているので、間違っている場合が多々あります。
曲名が違う場合も。
去年、郷ひろみのナンバーのタイトルが全く違っていて、たかさんに指摘していただいたっけ。

また、今年もよろしくね~coldsweats01

2011年5月22日 (日)

昨年の新宿TJF映像つづき

五匹の子豚とチャールストン

Republic Hymn

今日は雨降る中、かもしかコース6km地点から直進してショートカット、11kmにして走った。

金曜日に激痛マッサージへ行ってから、どうも腰が痛い。
両足を引っ張ってもらって、バキボキっていうのがダメやったんかなあ。気持ちは良かったけどdespair

2011年5月20日 (金)

スーザフォン講習会

毎年のことだが、今年も小学生にスーザフォンを教えに行った。

自分にとっては調律に行くついでなのだが、先方からするとスーザフォンを教えてもらうついでにピアノの面倒も見させている、といったところかな。

スーザフォンを演奏する子供は6年生。
過去を見ると男女比は半々だ。

スーザフォンを担いでいただいた皆さんはご存知だが、見た目同様この楽器はそこそこ重い。僕のようないらん装備が付いていなくても10kg近くはある。

従って、演奏する子供は必然的に大柄な子供が選ばれる。

更に、この楽器を演奏するのは一人だけなのでしっかりした子というのも条件になっているようだ。
ときおり、中年の女性と話している雰囲気を持った女子もいる。

今年演奏する子は女の子。背の順で並ぶと後ろから2番目と言う通り背は高いのだが、線が細い。
声も小さい。
今まで見た子の中で、一番自信が無さそうな様子だ。
Akatuki_003

とりあえず、技術的なことには一切触れずに音を出させてみた。
Akatuki_001
吹き方はメチャクチャだが、けっこう音は出る。
もちろん、驚いたふりをしながら褒める。

例年、5年生の時に別の金管楽器(いわゆるラッパね)を演奏していた子がスーザフォンを演奏するのだが、彼女は去年ピアニカだったという。
金管楽器は超初心者なのだ。

自信なさげなのが納得できた。

講習を終えてピアノの調律をしていると、彼女が担当の先生になにかを訴えていた。
どうやら、ぜったい無理みたいなことを言っているようだ。

ウソついてでも、スーザフォンは楽しいと言ってあげれば良かったかな。
学生時代、大っきらいだったスーザフォン。
小学生にとって楽しいとは、とても思えない。

僕が楽しくなりだしたのは、吹き始めて10年以上経ってから、25歳を過ぎてからのことだ。

昨年、新宿で演奏した映像がやっと手に入った。
少しずつアップします。

素敵なあなた

Basin Street Blueshttp

2011年5月18日 (水)

本番2週間前ウルトラ練習会

今頃でなんなんだが、15日日曜日はたかさん主催の練習会だった。

この日はセレブな美ジョガーさとりんさんのエスコートを仰せつかり(だれも頼んでないのに勝手に行ったんだったcoldsweats01)近鉄富田駅へお迎えに伺った。

さとりんさんが乗る電車は9時45分頃到着の予定。失礼があってはならないので、少々早めに到着して恭しくお迎えするつもりだfuji

富田駅に到着してふと見ると…

白百合のように駅前にたたずんでおられるお姿は、さとりんさんではないか。
僕が見てた時間表は、なんと平日用だったのねcrying

さとりんさんの美白の肌が、強烈な5月の日差しに長時間晒されてしまったcoldsweats02

何事もなかったように「おはようございます」と挨拶を交わすさとりんさん、なんとお優しいshine

霞緑地へ向かう道中で、さっそくコースの説明をする。
「日陰ってあります?」とさとりんさ

ははは、全面日当たり良好ですよ~happy02

て、冗談はここまで。think

一週間後に鯖街道を走るさとりんさんは、先月30日、富士五湖100kmを走ったばかりだ。
僕はけっこう心配しているのだ。
きまじめな彼女の性格からして、鯖街道を適当な遊びにして走るとは思えない。
2レースの間、このわずかな日数でいかに疲れを抜くかがポイントだと思う。
幸いにして関節痛とかは全くないとか。
僕が想像していた以上に、さとりんさんは強いup

ただ、この日30km以上走るようだったらストップをかけようと思っていた。
必要以上に走らないよう、10時頃スタートしようと少々意地悪なお誘いをした。

ま、要らぬ心配だったようでさとりんさんは予定走行距離25kmを宣言。

たかさん、M野師匠はじめ皆さんが早い時間から準備していただいたうえ、差し入れもたくさんいただいて充実した練習会だった。

僕自身は膝痛の影響もあって30kmだけ走った。
ゆっくりと30kmなら大丈夫なはずだったが、12km走っただけで膝痛再発。

けっこうショックで、その後はさとりんさんに気が回らなくなってしまった。

接待ジョグのつもりだったのに、退屈させてしまったのではと懺悔の毎日だshock
打ち上げ終了後も、さとりんさんのご自宅近くまでお送りする予定が、膝痛のショックのあまり…(ウソです)bleah

で、あれから3日目の今日、また30km走をした。
なんとなく自殺行為のようにも思えたが、今日のテーマはウルトラのペースで30kmを余力を残して走る。

ま、無事にこなしたけれど明日が怖いですcatface

2011年5月12日 (木)

今日のお食事

今日のランチ

Foods_002
なんの記念でもないけれど、ちょっと豪勢に、まぐろレストランの五色丼。

食事してたら、息子からメール。
「本日3周年記念なので、えりちゃんと高島屋でフランス料理を食べてきます。」

今日の夕飯

Foods_003
仕事終了後、走ってからジム行って風呂入って、帰宅してから食事の用意をするので、どうしてもお手軽な物になってしまう。

生姜焼きと砂肝の酢豚風。
夕飯はいつもカーボオフ。

2011年5月11日 (水)

震災から2ヶ月

進じられない規模の大震災から、2ヶ月が経過した。

まだ見つかっていない遺体も多いことと思う。
何も出来ることがないけれど、せめて拙い演奏を捧げたい。

http://www.youtube.com/watch?v=XECjz6Hp-wA

それにしても、専門じゃない楽器って本当にヘタだなあ。
けど、客観的に聞けて欠点がよくわかった。

被災地の皆さんのことが、ふとしたときに心をよぎる。
自分がずっと昔から思っていることだが、どん底の状態は2年、どん底の気持ちは6ヶ月で快方へ向かうという気持ちで生きている。

あと少し我慢。rock

2011年5月10日 (火)

母の日:2日遅れ(^^;)

二日遅れになってしまったが、母の日のお祝いをした。

81歳の母の好物はピザ。
先日、息子の彼女エリちゃんから「おばあちゃんがピソリーノへ行きたいと言っていた」と聞いていたので、両親、息子とエリちゃんの5人で行ってきた。

ピソリーノはピザ、スパゲティをメインとしたブッフェスタイルのレストランだ。
ラン友さん達のブログではあまり良い印象はなかったのだが、ま、行きたいと言ってるんだし…

ディナータイム(ドリンクバー付き)1580円って安いよね。
さらにシニアは1280円。
10%オフのクーポンを持っていたので、格安。

ちょっと塩分が多そうで気にはなるが、しっかりと食べた。
帰ってきて体重を測ったら、2kgも増えていてビックリです。

2011年5月 8日 (日)

三日目

ランニング再開から三日目。
今日は再開後最長距離30km。

昨日の鍼灸院、寝る前のアイスマッサージの効果か、今朝は痛みを全く感じない。

今日は、ウルトラのペースで走る予定。
ソロリソロリと走り始めるが、大丈夫なようだ。

次第にペースが上がり、3kmに達すると痛みが出始めた。

我慢しながら周回路2周8.5kmほど走り、ストレッチしながら居合わせた方たちとしばらく談笑。
嘘みたいに痛みが治まった。

けど、また3km走ったあたりで痛み復活。

また同じように、しばし談笑。
以下同文。

さっさとやめればいいものだが、ランナーの悲しき習性、決めた距離を走ってしまった。
最後の3kmくらいは患部に力が入らなくなり、キロ6分を切るのが苦痛。

走り終わったら保冷剤でアイスマッサージをする予定だったが、今日の暑さで完全に溶けていた。

帰りの運転では患部が悲鳴。
帰宅早々アイスマッサージをしたら、また嘘みたいに痛みが消えた。

しばらくは根比べですなthink

2011年5月 7日 (土)

初夏

午前中、いつもの中央緑地へ行ってゆるゆると11Km。
先日膝を痛めたため、10日以上休んで昨日から走り始めた。

凄く痛いということはないが、思い切って走るのはためらってしまう。

午後から整体でお世話になったが、どうやら腸脛靭帯炎のようだ。

ま、気長に治そう。

今日の午前中は曇っていたが、午後から太陽が出て暑い日になった。
暑いが爽やかで初夏を感じる日だった。

こんな日はbeerが美味い。

2011年5月 5日 (木)

もくもくファーム3日目

今日は別バージョンのメッセージボード。

次回のもくもくファームでの演奏は、たぶん10月です。
この頃には、被災地が震災前に近い姿になっているよう願っています。
Mokumoku

2011年5月 4日 (水)

もくもくファーム2日目

昨日から始まった、もくもくファームとんとん祭り
昨日も今日も、たくさんの入場者で賑わった。

もくもくファームが被災地支援に積極的に取り組んでらっしゃるようなので、今日はスーザフォンにメッセージボードを掲げた。

002

新聞の義援金欄を見ると、最近は件数が少なくなっているようだ。
小額ではあるが、半年くらいは続けたいな。

NEVER GIVE UP,TOHOKU JAPAN

被災地のことを気にしてばかりではいけないが、忘れてはいけないと思う。

明日はどんなメッセージにしようかな。

2011年5月 3日 (火)

2011さくら道ウルトラ遠足:分水嶺、県境エイド

暗闇の中から、ヘッドライトのかすかなあかりが、ゆっくりと現れる。
大声で雨の中、お疲れ様と叫びながら手を振ると、ゆっくりだったヘッドライトの動きがかすかに速くなった。
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同じ一歩一歩なのに、エイドスタッフが見えると元気になるから不思議だ。

これは、自分もウルトラマラソンで経験することだし、こんなことが自分にとってはウルトラマラソンの楽しみでもある。

さくら道ウルトラ遠足、三滝MCの私設エイドスタッフとして参加してきた。
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初日は分水嶺。
ひるがの高原への長い長い登りの終点にあるチェックポイントだ。
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天気は雨。距離は136.7kmの地点。
おおよそ、この想像を絶する長いコースの中間点といったところか。

長い登りを終えた安心感が加担しているためか、ほとんどのランナーが労困憊状態だ。

ここから、今まで走ってきた距離を走るために、真っ暗で雨降る中を再スタートしていくのだから、驚異的な精神力を持った鉄人たちだ。
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ほんのわずかな休憩だけで、何食わぬ表情で再スタートするランナーあり、「もう嫌だ、もうやめる」と言いながら再スタートするランナーあり。

次にエイドをやる236km地点、県境エイドで再び会えることを心の底から祈りながら、大声で「行ってらっしゃーい、気をつけて」と叫びながらランナーたちを送り出した。
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走るということが過酷な作業であることを再認識すると共に、自分もランナーであるということに誇りを感じさせていただき、たいへん意義深い体験をさせてもらった。

エイドをしている間にも、ランナーの言葉に感銘を受けた。
「人間って苦しいことは忘れるもんだなあ。去年もこのコースを走ったけど、こんなキツイ坂があったっけ」

参加された鉄人ランナーの皆さん、とりあえず、ゆっくり休んでください。

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