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2011年2月 3日 (木)

US VISA

初めてアメリカへ行ったのは(飛行機に乗ったのも初めて)1984年、ロサンゼルスオリンピックが開催された年だ。
25歳の5月のことだった。

その1年ほど前に大恋愛していた彼女と別れ、とにかく自分を大きく変えたかった。
若くして護りに入ってはダメだ、という強い意志でアメリカに行った記憶が残っている。

たしか、当時1ドルが280円だったように思う。
100万円分のトラベラーズチェックを持って(当時はカードが普及していなかった)、カリフォルニア州のモントレーという所でホームステイした。
ちなみに飛行機代は、名古屋発~成田~ホノルル経由サンフランシスコ着で18万円もした(こんな不便な経由便だったら、今や5万円もしないぞ)。

現在日本人は短期の観光で訪れる場合、滞在ビザは免除されているのだが、当時はまだまだアメリカへ行って一儲けしようという人々がたくさんいたため(自分も多少その気があった)、ビザの取得が義務づけられていた。

特に自分の場合は団体旅行ではなかったため、ビザ取得には苦労した。

ホームステイ先からのインビテーションレターや、銀行口座の残高証明も提出させられたように記憶している。
インターネットはもちろんのこと、地球の歩き方みたいな個人旅行のガイドブックも無かったので情報取得にも苦労した。

今日は、古い友人に付き合って大阪へ行って来た。

外国籍のこの友人、来月サイパンマラソンに出場するためアメリカのビザが必要になったのだ。

ネットで調べてもわからないと言うので、少々お手伝いをした。

ところが僕の時に比べると、輪をかけて難しい。
提出する書類が異常に多く(インターネットで取得する書類もある)、更には大阪のアメリカ領事館へ行って面接まであるのだ。
料金も140ドルと高額。

領事館には入れるのは本人のみなので、僕はしばらく車で待機することに。
けど、どうせ時間がかかるだろうと思い、大阪城周辺で走ることにした。

駐車場に車を停めて着替えを済ませ、約500m走って大阪城に到着したら電話がかかってきた。
面接は、すぐに終わったとのこと。

書類を揃える手間に比べて、なんと面接の簡単なことか。
アメリカ合衆国よ、国防は大丈夫かい(ま、すぐにすんで助かったけど)?

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