口熊野会場近し
今日は早朝5時起床、6時45分出発で紀伊長島に向かった。
25年ほど前にしばらく僕に付いて調律のサワリを学び、その後楽器店を開いた方から仕事の依頼があった。
少し前まで高速道路無料区間があったのだが、今回は有料なのでケチって一般道で行くことに。
なので異常なくらい早い出発。
家を出て10分ほどした頃、忘れ物に気が付いた。
戻っているウチに渋滞が始まり、結局多気インターから高速。
一昨年口熊野へ向かうときに通った道を走り、しばし思い出に耽りながら遠い目で前方をボーっと見ながらの運転だった。
最近読んだ本
角田光代の名前を知ったのは最近のことだ。
映画「八日目の蝉」の原作者ということしか知らなかったが、最近この方は直木賞作家ということを知った。
この本は対談集。
ずいぶん脱線しまくりながらの対談。
八日目の蝉のイメージがあったので、ひょっとしたら違う人?と検索してみたり…。
僕が表紙にチョビット写ってる「地球の走り方」にエッセイが載っている。
先週NHKの取材の時に持っていって気が付いた。
角田光代さん、ホノルルに出るため走っているそうな。
失礼ながら、まず、この人って存命だったっけ?とつい調べてみた。
ご存命でした。100歳近いはず。
秋山ちえ子さんはラヂオのパーソナリティとしては草分け的な存在だ。
以前はときどきテレビにも出ていて、歯に衣着せぬ物言いで出演者達をビビらせる怖いおばちゃんといったイメージがある。
僕は若い頃からこういったタイプのおばちゃんに好かれる傾向があって、楽器店勤務の頃には怖いおばちゃん先生の元へよく行かされた。
お会いすれば、たぶん楽しくお話が出来ると思う。
僕は煩悩だらけの人間だが、たま~に何か世のためになることをしなくては、と思ったりもする。
基本的に、ボランティアという言葉は好きではないけど。
紀伊長島に向かう途中、渋滞にはまったので一気に読み終えることが出来た。
これからの自分の方向を考えさせてくれた一冊だった。





















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